会社名 | 株式会社エムアイエス |
住所 | 東京都港区東新橋2丁目18番3号 ルネパルティーレ汐留3F |
地域 | 全国 |
マンマチャオの特徴
マンマチャオの最大の特徴は、オーナーの負担を最小限に抑える「Ciao Ownerシステム」です。
①Ciao Ownerシステムの導入
【プログラム内容】
・コールセンター(お問合せ対応、機器の遠隔操作、両替機よりの返金手配)
・消耗品(洗剤、ソフター)費用並びに補てん作業 ※ECO‐LAUNDRYシステム導入店に限る。
・電話相談、サポートフィ(出張交通費は別途頂戴します)
・修理費(機器自体が故障の場合は、出張交通費、部品代、作業代含む)
・漂白剤、乾燥機用ソフターシートの提供 ※2年ごとに各1ケース(600個)
[mammaciaoはここが違うその4 ~副業(兼業)だからこそ欠かせないCiao Ownerシステム~ | コインランドリー経営のFC マンマチャオ]より引用
ランドリー機器の利用料と、オーナーへのサポートがすべてワンセットになっているプランで、サポートごとに個別で料金を支払う心配がありません。
オーナーへの対応としては、24時間体制でのコールセンターを設置しています。無人経営を可能にしながらトラブル対応も行う、リアルタイムでの連絡と、返金対応などを行う遠隔操作で安心&安全ですね。
②環境にも優しい、エコランドリーを実現
天然由来のヤシの実洗剤などを使用することで、アトピーなど肌の弱い人へも安全と安心をとことん追求されている。
さらには汚れを落とし、殺菌作用もある活性水を利用していることで、洗剤も仕上げ剤も通常の使用量の半分以下で十分。光熱費などの公共料金削減にも役立ちます。
③コインランドリー経営についてしっかりと学べる
開業前には立地条件などをオーナーと話し合い、開業後も店舗の近隣エリアへのポスティングやメディアによる販促活動で徹底サポートします。youtubeにもマンマチャオの専用チャンネルがあり、そこで店舗情報の周知拡散を行います。
オーナー同士で同じ経営に関する情報交換が可能な交流会も年に2回開催。一人では不安という方も安心して事業に取り組めます。
マンマチャオの初期投資
マンマチャオでコインランドリーを開業する際には、ロイヤリティや加盟金はすべて無料となっています。
15坪程度のコインランドリーなら、家賃(賃貸の場合)は10万円程度。水道光熱費は12万円前後、雑費は約1万円、人件費に約5万円がかかります。
設備費用として、ランドリー機器一式は1,300万円~。ここには洗濯機3,4台・乾燥機7,8台が含まれており、その他内装と外装の工事や看板の取り付け、電気工事やダクト工事、給排水工事をすべて合計すると約700万円となります。
店舗面積にもよりますが、15坪程度の小型店舗であれば合計で2,000万円程度、50坪以上の大型店舗は3,000万円程度がかかります。
オーナーの口コミ
マンマチャオを利用してコインランドリー経営をしているYさん
都内で自営業を営むかたわら、不動産投資のためにコインランドリー事業を始めました。副業を探しているときに、コインランドリー経営を知り、マンマチャオさんの説明会に参加したことがきっかです。
当初、家族は大丈夫なのかと心配していましたが、しっかりサポートしてもらえたので不安はありませんでした。実際、開業直前は緊張しましたが、立地もよく下調べして計画していたので、スムーズに軌道になりました。今はだいぶ慣れましたし、何かあったときはいつもコールセンターに対応してもらっています。年に2回のオーナー交流会でも様々な方の話を聞けるので、非常に楽しみにしています。
マンマチャオを利用してコインランドリー経営をしているBさん
マンマチャオさんでコインランドリー経営をしています。特にこだわったのは、ランドリーの店内の内装と外装です。というのも、コインランドリー経営を始める前は、コインランドリーは独身者がひっそりと訪れる場所で暗く静かで、どこか整然とした雰囲気というイメージがあったからです。
そのことをマンマチャオの担当の方に伝えると、内装や外装について相談に乗ってくれました。
お客様が来やすいお店にするために、清潔で明るい雰囲気を目指しました。
結果的に、非常に好評で順調に客足も伸びています。マンマチャオの担当の方が親身に相談に乗ってくれたお陰です。
コインランドリー経営をお考えなら
マンマチャオのように、丁寧にオーナーをサポートしてくれる企業はコインランドリーを経営する際に欠かせない要素です。事業を始める前には必ず複数のパートナー企業を比較検討し、サポート内容や料金に納得できる企業を選びましょう。