| 会社名 | ＷＡＳＨハウス株式会社 |
| 住所 | 宮崎県宮崎市新栄町86番地１ |
| 地域 | 全国 |
ウォッシュハウスの特徴
①高い集客力を実現
ウォッシュハウスの特徴は、集客力の高いエリアに出店できるよう、本部側でデータを徹底分析することです。オーナーの要望も汲みながら、協力し合って最適な環境で事業を開始できます。
②「全店舗一括管理運営方式」の導入
アフターケアの一環として「全店舗一括管理運営方式」を導入。
24時間365日受付のコールセンターとWebカメラ、遠隔コントロールによる即時サポートを連動させ、安心・安全の無人経営を実現しています。
さらに毎日の点検清掃や洗剤の補充、メンテナンス巡回や広告活動などをすべて本部が提供するため、オーナー側の負担は軽減されています。
③ランドリー機器の充実
ウォッシュハウスのランドリー機器は7kg・12kg・22kgの洗濯機と、14kg・25kgの乾燥機を用意。22kgの洗濯機なら布団も丸ごと洗えるので経済的です。
12kgと22kgの洗濯機はプラス100円で電解水コースに変更可能。染み付いた頑固な汚れや雑菌を取り除き、高い防臭効果も与えてくれます。
その他、スポーツシューズやスニーカーが丸洗いできるスニーカーランドリー・無料利用可能なシミ抜き機器・マルチ端末をそれぞれ提供。
本社から遠隔操作でランドリー機器をコントロールできるIoT型ランドリー機器は、無人店舗にリアルタイムの安心感を与えてくれます。
ウォッシュハウスの初期投資
ウォッシュハウスでコインランドリーを開業する際には、加盟金50万円と保証金100万円が必要となります。
開店にかかる初期費用の目安として、工事費用を除く出店費用は約2,060万円前後（2017年5月発表時点）となっていますが、洗濯乾燥機を合計12台程度用意するのであれば、1台あたり216万円がかかると試算されています。
また、店舗を構える際にかかる家賃や工事費用もあわせると、およそ4,000万円前後が目安ということになると考えられています。
開業後の店舗には管理手数料5万円・広告分担金3万円・システムメンテナンス料1万円・清掃費用3.6～4.7万円が月ごとにかかり、合計で12.6万円～13.7万円も考慮する必要があります。
オーナーの口コミ
ウォッシュハウスを利用してコインランドリー経営をしているYさん
元々コインランドリー経営に興味があったのですが、いくつか懸念点があり踏み切れずにいました。特にネックに感じていたのは防犯面でした。防犯に対してのリスクが払しょくできず、踏み切れずにいたのです。
そこで、数多くのランドリー事業を手がけてきたウォッシュハウスさんに相談してみました。防犯面に関しては、遠隔操作を組み合わせているのでトラブルには即時対応できると言っていただき、無人店舗でやっていこうと決意しました。
また、設備を揃えるにあたっては、洗濯槽の汚れからくる客離れを防ぐために、スニーカーランドリーもリースしました。店舗の近くに広い公園があって、ランニングを楽しんでいる人がスニーカーウォッシャーを多く利用してくれるので、導入して良かったです。
ウォッシュハウスを利用してコインランドリー経営をしているBさん
前からコインランドリーには興味をもっていました。狭い店舗でも有効活用できますし、コインランドリーはライフラインとしてニーズがあり、常に一定数の需要があるという話は聞いていたからです。ウォッシュハウスさんは実績も多いので、初回の相談から契約、開業まではスムーズでした。商店街の中に出店しましたが、活気の少ない場所のためか、はじめのうちはなかなか客足が伸びませんでした。それでも販促活動を続けていくと、だんだん周囲に存在が知られてきて、今ではコンスタントにお客様が来てくださるようになりました。立地条件については担当の方と入念に話し合って決めましたので、相談してよかったと思います。経営がある程度軌道にのってきたので2店舗目も検討してます。
コインランドリー経営をお考えなら
コインランドリー経営はパートナー選びが最大のポイント。初めてコインランドリー経営を行う方にとっては不安が多いので、心強い相談役が必要不可欠です。出店計画から開業後のサポートまで、なんでも話し合える相手を選びましょう。